経理・記帳代行無料お見積もり起業・独立コンサルティングお問い合わせ会社案内
生命保険活用虎の巻(生命保険を選ぶポイント集)〜ファイナンシャルプランナーのアドバイス〜

当社のポリシーである「豊かな人生をいきいきと」過す為にも保険の活用をご提案しています。

●法人様ではこんな時に保険が活用できます。

■ 会社の信用確保
万一のリスク対応
社長が万一の場合の借入金返済や取引先の信用確保に
■ 役員・従業員様の退職金
退職金は2種類
定年・途中退職と死亡退職の場合の制度を整備しましょう
■ 課税繰り延べ (資金繰り)
課税繰延べで資金繰りを楽に
利益調整と楽な資金繰りができます
■ スムーズな事業承継
相続や引退時に
相続税や自社株購入資金の準備が必要です

例:  
 会社の信用確保 社長に万一の場合、金融機関は融資の引き上げを検討します。社長亡き後も業績・借り入れ返済に問題なければいいのですが、優秀な営業マンでもある社長不在の状況は相当厳しく見られます。
取引先も信用不安に陥り易いので、業績の維持にかなりの努力が必要です。奥様やお子様が役員ですと、精神的にも参ります・・・
ご自身の取引先の社長が突然いなくなった場合を想像してみて下さい。
今まで同様の取引が継続できればいいのですが・・・いかがですか?
こんな場合に保険金があれば、当面は銀行も融資を継続しますし、場合によっては返済してしまってもいいですね。そうすると取引先にも安心して貰えますしね。
万一廃業する場合も、従業員への退職金も保険金で払えます。死亡だけではなく、長期入院や寝たきりになってもリスクはありますから、保険に加入すると同時に健康管理にも注意しましょう!
 役員・従業員様の退職金 退職金は2種類に分けられることをご存知ですか?
定年や中途退職のようにお元気での生存退職と、死亡退職の場合とに分けられます。
さらに死亡退職の場合は業務上と業務外とに分かれます。
退職金の年金受け取り(年金支払)の場合の課税や、定年後再雇用で公的年金との併給調整等の問題もあり、制度の内容をよく理解する為にも専門家のアドバイスを受けた方がいいでしょう。
 財務体質強化 (資金繰り) 生命保険を活用すると、保険料(掛金のこと)の一部または全部がリスク管理の必要経費となり、課税所得の圧縮につながる事があります。
また、資産計上額と解約返戻金との差額が含み益となり、社外留保の蓄積により財務体質強化へつながります。さらに、将来赤字決算になりそうな場合は保険を解約して解約返戻金を受け取れば、法人の所得となりますので、安定した決算と楽な資金繰りが期待できます。
もちろん赤字でなくても、資金が必要な場合に解約返戻金を活用できますし、払い込んだ保険料のほぼ全額近くが還ってくる保険商品もありますので、ぜひ検討してみましょう。
 スムーズな事業承継 スムーズな事業承継とは、後任に経営を任せると言う当たり前のことなのですが、お元気で引退される場合と急な事態(死亡等)での場合があります。急な事態での場合は必ず相続問題がからんできます。
お子様が後を継がれる場合でも自社株の問題は避けて通れませんね。
お元気で引退を考えられても、最適な後任の方がなかなか見つからないのが最近の傾向です。
ならば事業を売却して、従業員の雇用も確保できれば理想的ですが・・・
いずれにしても緊急資金や運転資金の確保が必要で、例えば相続税や自社株購入資金等の金銭的準備がなければスムーズな事業承継が出来ないということです。
事業承継を考えられる時に、保険を活用しての準備も検討されてはいかがですか?

法人加入の保険には、本来の保障機能と同時に資金繰りや退職金積み立ての機能もあることがお分かりになりましたでしょうか。
では、自社で保険を活用するにはどんなタイプがいいのでしょうか?
当社は保険を活用する為の、1時間の無料相談を行っています。
必要な場合は事前に資料を頂くことがありますが、お気軽にご利用下さい。
1時間の無料相談をご希望の方、保険をご検討中の方は、今すぐこちらをクリック




●個人様ではこんな時に保険が活用できます。

個人様保険:資産運用
個人様保険:介護に備える
個人様保険:円満な相続の為に
個人様保険:万一の時、愛する家族の為に
個人様保険:ガン
個人様保険:お子様のために
個人様保険:女性特有病医療
個人様保険:病気中
個人様保険:老後の為に

例:  
 資産運用 資産の運用については昔から、有利であることはもちろん、安全であることが重視されてきました。
株・不動産・預金・債権・外貨・金 etc・・・ 最近ではリスクを理解した上で分散投資される方が増えてきましたね。 これはとてもいい事だと思います。 でも、しっかり勉強して、専門家のアドバイスを聞いて、自分で選択するという姿勢が大切です。最近では保険と投資信託の見分けがつかないような商品も出てきていますので、手数料や税金のかかり方で実質利回りも大きく違ってきます。
銀行の窓口でよく売れている変額年金や、外貨建て保険のメリット・デメリットをしっかり理解すれば資産運用の対象としては面白いと思います。保険としての機能もありますから一度検討されては如何でしょうか。
 介護に備える 介護は、される側もする方も大変ですね。やはり心とお金の問題が大きいのでしょうか?
他人に看てもらうのがいやな方、逆に身内に面倒をかけたくない方。本音はどうかわかりませんが、
自宅の改造にしても、施設に入居できたとしても、ある程度はお金抜きでは考えられないようです・・・
死んでから受け取る保険も大事ですが、寝たきりや要介護になった時に保険金が受け取れたら介護メニューにもゆとりができることは間違いありません。貯金があるからと言って取り崩していくのは心細いものです。公的年金も将来は給付額が下がりそうですし・・・
介護のどの場面で保険を活用するのか、目的をしっかりもって加入しましょう。
例えば、施設入居の為の一時金なのか、年金受け取りで介護保険の補完とするのか・・・等です。
 円満な相続の為に
(相続税がかからなくても争続?)
相続が起こると(悲しいことですが)、相続税がかかる世帯は約5%で、残りの95%は税金がかからない世帯です(現在の税制で)。相続税の納税資金を準備することと、残された家族が円満に財産を分ける場合とで、選ぶ生命保険は加入の仕方や種類が違ってきます。
遺産がきっちりと分割できるのであれば、もめる事はないのですが、それはまれです。兄弟でも、多い・少ないで不満が出るものです。相続税がかからないほどの遺産で、現金化できない土地や営業権等があっても、それに見合う現金で分割すれば納得し易いですよね。この現金には保険金が適しているのです。
ですから、5%の世帯でも95%の世帯でも、保険で備えておくことは大切です。
 万一の時、愛する家族の為に あってはならない事ですが、働き盛りのご主人が亡くなり、残された奥様と小さいお子様の家庭は、悲しみ
とともに苦労がやってこないように・・・
ご主人様の替わりはお金ではできないかもしれませんが、残された家族が不安にならないよう、保険金があった方がいいのは間違いありません。実家の援助・遺族年金・奥様のお勤め等の許される条件は様々です。必要保障額はじっくり検討してから決めましょう。
 ガン 日本人の死亡順位の1位です。
ガンに罹ってからの闘病生活は想像を絶するものがあります。
とはいえ、最近では早期発見のガンは治る病気となってきていますね。 医療の発達によるところが大きいのでしょう。 ただし、先進医療は健康保険の対象となるものはありません。
ガン保険や医療保険にはこうした健康保険や自己負担を補完する機能に優れたものが多くあります。
費用を気にしないで闘病できるのは大きな励みになります。
保険料も低く抑えられていますので検討に値すると思います。
 お子様向け 可愛いお子様の成長は楽しみなものですが、現実問題として教育費は結構負担になりますね。
国民生活金融公庫の平成17年調査では、高校から大学迄で1人900万円です。幼稚園から中学迄を考えたり、塾や部活の費用をプラスするとどうでしょう? しかも仕送りなんてことになると・・・
どこまでお子様にお金をかけるか、ですが奥様のパート収入では追いつかないかもしれません。
早いにこした事はありませんから、生まれた時からでもすぐに準備することをお勧め致します。
また、男の子はよくケガをしたりします(最近は女の子も)ので、自分のケガや人にケガをさせた場合の保障も検討しておくとよいでしょう。
 女性特有病 男性にはわからない、つらい症状が女性疾病の特徴です。
漢方やサプリメントの甲斐もなく、入院や手術となっても、今の生命保険は幅広く保障が準備されています
ので、安心して治療に専念できます。
例えば形成手術や妊娠・分娩およびリュウマチ等、「そんなものまで?」と思われる位です。
まさに「知らなきゃ損」って感じですね。
 病気中 一度病気したら、なかなか保険には入れない・・・とか今通院したり薬を飲んでいるから保険はダメだ・・・
というのは昔の話です。
あきらめていた方は、一度検討してみたら入れる保険がみつかるかもわかりませんよ。
例えば、血圧が高いのでずっと薬を服用している。一度保険を申し込んだが、健康診断で引っ掛かり、
断られた等々の方です。特に貯蓄性の高い保険や医療保険などは入り易くなってきています。
 老後の為に 健康で、生活するのに困らなくて、時々贅沢な旅行ができる・・・なんていうのが理想的な老後でしょうか? 人によって考え方や価値観が違いますから一概には言えませんがやはり理想的ですよね。
健康つくりは自己管理で頑張って頂くとして、理想的な老後の裏づけとなるお金を抜きにしては成り立ちません。 一般的な方は、公的年金だけでは理想的な老後が厳しそうですね。そこで、退職金や貯金を取り崩したり、再就職して働いたりしてカバーされると思います。
家賃収入や配当収入があるような恵まれた方は少ないでしょうから、すこしでも若い時から準備したり、 退職金等のまとまった資金を運用したりということになるのでしょう。 個人年金を活用して少しでも豊かな老後のプランを立てましょう。と同時に入院保障も準備しておくことを お忘れなく。
個人年金には、この低金利時代に10年でナント1.5倍になる保証をする商品まであります。
もちろんメリットもデメリットもありますからよく検討して下さい。
いかがですか?色んなところでお役にたちますね。
当社は保険を活用する為の、1時間の無料相談を行っています。必要な場合は事前に資料を頂くことがありますが、お気軽にご利用下さい。
1時間の無料相談をご希望の方、保険をご検討中の方は、今すぐこちらをクリック



Copyright(C)2004 Enjoy Life Co.Ltd., All Rights Reserved.